最近はサラリーマン大家さんのように副業で不動産投資を行う人が増えています。
そして副業で行うために、負担を減らす目的でサブリースを行う人もいるでしょう。
サブリースはメリットも大きい反面デメリットもあるという事をよく理解した上で行うようにして下さい。

サブリースって何?

不動産投資未経験の人にとっては、そもそもサブリースの言葉の意味が分からないかもしれません。
通常不動産投資を行う場合、物件所有者が入居者と直接賃貸借契約を結んで、その家賃収入で利益を出すのが一般的です。

そのため自分で管理を行い、空室が出れば家賃収入も減ってしまいます。
ですがサブリースの場合は、物件所有者はサブリース会社に一括で借り上げてもらいます。
入居者と賃貸借契約を結ぶのはサブリース会社であって、管理も全てサブリース会社が行います。

物件所有者は負担が少なく、また空室があっても一括借り上げなので安定した収入を得る事が可能なのです。
ただし、直接家賃借契約と比較すると、実勢家賃の7〜9割程度が家賃収入となり、サブリース会社に仲介手数料を支払う形になっています。

サブリースの契約期間について

ではサブリースの契約期間はどれぐらいなのでしょうか?
これは、所有している物件や契約を結ぶサブリース会社によって契約期間は異なります。
ですが新築の場合は長く、既存物件なら築年数を考慮した年数で契約は結ばれます。
新築の場合は、最高で30年の長期保証を行うケースもあります。

ただし、30年間の長期保証があるため30年間安定した収入を得られるのかというと、必ずしもそうではありません。
なぜかというと、契約更新の時期が2〜5年に1度あり、その契約更新で更新されなかったり、賃料が下がる可能性があるためです。

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